Green Table

ヴィクトリアン雑貨の老舗

イギリスのヴィクトリアン雑貨を中心にヨーロッパの輸入雑貨を広く取り揃えています。なかでも薔薇や天使をモチーフとした雑貨を豊富に扱っています。仕入れはヨーロッパを始め、カナダやニュージーランド、本記事でご紹介したステンドパネルのようにアメリカなどからも取り寄せています。

現在、国立のほか、軽井沢、鎌倉にも系列店を展開。はじめに開業した国立店は、来年で20年目を迎えます。国立店の客層の9割以上が市内・立川・国分寺からお越しになるというお話を伺い、地元の人たちに長く愛されてきたお店であることが感じられます。

天使のグッズが充実

常に人気のバラ柄のグッズ色々。

ノートも色々!

ギフトに!メッセージカード。

こんな可愛いBagも!色も柄も選べます。

カップ&ソーサー、ポット他食器もあります。

子どものころから雑貨好き

オーナーの西村智幸さんは子どものころから筋金入りの雑貨好き。幼少時はアフリカ、アジア、エスニック雑貨(木製の人形やスプーンなど)に興味があったそうです。大学で建築を学び、住宅メーカーに就職したものの、自分で何か始めたいと思い、ご夫人とともに憧れだった雑貨屋の開業を決意。その後、イギリスを訪れたことがきっかけでヴィクトリアン雑貨に注目し、「こってりとした、クラシックな路線」をめざすことに。

前職を活かして店舗を設計

開業の際は、大学や前職での知識・経験を活かして自ら店舗を設計。仕入れについては、当初、問屋を知らなかったため、他の雑貨屋を回って尋ねたり、雑貨の専門誌を見て直接交渉をおこなったりしたそうです。

20年間、続いている秘訣

そうして20年近く続けてこられた秘訣は、なによりも自身が大の雑貨好きであるから。そして、回転が早い雑貨のトレンドや時代の流れを押さえながらも、お店のコンセプトを崩さなかったことにあるのでは、と西村さん。

アクセサリーの一部。キラキラのリングやブローチがたくさん。

豪華なリング。

後進の育成にもチャレンジ

クラフトなどを手がける作家さんとの付き合いも深く、お店で作品を販売しているほか、教室の開講もサポートされています。
後進の育成にも関心のある西村さん。これから雑貨屋を始めたい方に向けて、自ら講師となってYouTubeで「雑貨屋さん起業セミナー」を配信したり、市内のレンタルスペースで「雑貨屋さんの教室」を開講されています。

くにたちは「おとなの街」

くにたちの印象を尋ねてみました。
喫茶店に入り、コーヒーを飲んで過ごしているだけでホッとできる。桜やイチョウの並木を目にして、季節が楽しめる。一言で言えば、閑静な「おとなの街」と西村さん。

YouTubeも是非!チェックして下さい。

雑貨屋は「空間」が楽しい

雑貨屋の楽しみ方については、その店ならではの雑貨に囲まれた「空間」を楽しんでいただくのがよいのでは(自身も子どものころからそのように楽しんできたので)とのこと。 西村さんがお店に立っていると、ときどき「この店、男の人がやっているんですか!」と驚かれることがあるそうです。たしかに雑貨だけでなく、お店の空間やオーナーの個性を見に行くのも、雑貨屋さんの楽しみ方の一つかもしれませんね。

国立駅からの道のり

基本情報

店舗所在地
国立市中1-10-8 ノア国立ビル1F
営業時間
10:30-21:00
休業日
不定休(1月1日、1月2日)
TEL
042-574-1024
ウェブサイト
http://kunitachi.shop-info.com/greentable/