くにたち野菜 しゅんかしゅんか

「近いから、おいしい。近いから、できる。」
地元農家さんの畑を目指して、今日も‘しゅんかしゅんか‘のトラックが走ります。
今日はどんな野菜があるかしら?

■畑直送。立派な冬野菜たち

‛しゅんかしゅんか’は今年7月に6周年を迎える地元野菜の直売所。
スタッフが一日二回国立市を始め、近隣の契約農家さんの畑までトラックを走らせます。採れての野菜たちは荷台に載せられ、その日のうちにお店の店頭に。「朝どれ」「夕どれ」と、並んだ野菜には採れた時間帯も添えられています。
店頭にはそんな旬の採れたて野菜を中心に、店内には地元の加工品やスタッフが厳選したおいしい商品も多数並びます。
地元の生産者と消費者をつなぐ拠点、それが‘しゅんかしゅんか‘です。

店内に入ってまず目に留まったのが「国立産のお米」(写真右上)。国立市の南部では、じつは昔から稲作も盛んに行われています。‘しゅんかしゅんか‘を訪れることは、地元の「農」について学ぶ機会にもつながります。お米は玄米の状態で販売されており、お店で精米してもらうことも可能。量に限りがあるため年間を通して置いているものではありませんが、出会えた方はぜひ。
そして瓢箪のような形のカボチャ「バターナッツ」(写真右下)。こちらも国立産。バターナッツの隣には菊芋の姿も。このように‘しゅんかしゅんか‘には、近所のスーパーや八百屋ではなかなか見かけない野菜も置いてあります。それぞれの野菜の味やおいしい調理方法などの情報も添えられており、ついつい試してみたくなってしまいます。
‘しゅんかしゅんか’では、スタッフから契約農家さんに育てる野菜を提案することもあるそうです。これも、開業以来築き上げてきたお店と農家さんの信頼関係があってこそ。各シーズン、どんな野菜に出会えるのか楽しみが増えますね。

「今の時期どの野菜がおススメ?」「この野菜はどのくらい持つの?」「どうやって調理すればよいかしら?」。
野菜を前にして悩んでいると、すかさずスタッフさんが声をかけてくれます。どんな質問にもハキハキと答えてくれますよ。
‘しゅんかしゅんか’は地元に根付いたコミュニケーションありきのお店。店内の品揃えを決める際にも、訪れる方との会話がきっかけになることも多いそうです。たとえば小さなお子さまを持つお客様の希望にこたえ、アレルギーに配慮した商品を増やしてみたり。お客様の声を大切に活かしながらお店づくりをしている姿がうかがえます。

新鮮野菜の他に注目したいのは、地元で作られている様々な加工品。どれも地元の方々に愛されている商品ばかりです。

 地元ならではのおいしいものが揃っているので、ちょっとしたお手土産や贈答品をお探しの方もぜひ立ち寄ってみてくださいね。

国立駅からの道のり

国立駅南口より徒歩4分。国立駅から350m。

基本情報

店舗所在地
国立市中1-1-1
営業時間
10時半~19時半
TEL
042-505-7315
ウェブサイト
http://www.emalico.com/shunka/