店舗・スポット紹介
景観・観光
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まちを流れる澄んだ湧き水の小川 水辺の郷 矢川2021.05.20
矢川緑地から湧き出た水は、水路となってまちを流れます。府中用水に合流するまでの長さは約1.3キロ。足首くらいの水深ですが水量は豊富。湧き水なので透明度がとっても高いんです。住民は川辺に下りられるように階段やスロープなどを…
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国立のメインストリート! 大学通り2021.02.19
東京都国立市は1952年、東京都で初めて「文教地区」の指定を受けました。国立の象徴ともいえる自然が多く、閑静な様子は文教地区指定によって構築されたものといっても過言ではないでしょう。さて、文教地区国立のメイン通り。国立駅…
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まちの魅力発信拠点 旧国立駅舎2021.02.19
令和2(2020)年、国立市のシンボル、赤い三角屋根の「旧国立駅舎」がJR国立駅南口に帰ってきました。平成30(2018)年に再築工事が始まり、約2年の歳月を経て、大正15年(1926)年の創建当時と同じ姿で再築され、公…
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ほかでは見られない国立の歴史をゆったりと鑑賞 ザ・サトウ明窓浄机館(めいそうじょうきかん)2021.02.19
ほかでは見られない国立の歴史をゆったりと鑑賞国立駅南口から富士見通りに入り、西に進むこと徒歩約10分、右手に明窓浄机館はあります。所有・運営している株式会社サトウの緑色の看板が目印。 あまりなじみのない明窓浄机という言葉…
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学問の神様 菅原道真公を祀る神社 谷保天満宮2021.02.19
JR南武線 谷保駅から歩いてすぐ、甲州街道沿いにある谷保天満宮(やぼてんまんぐう)。毎年、初詣といえばここにお参りに来ています。お正月になると境内には多くの出店が。とても賑やかです。谷保天満宮といえば学問の神様 菅原道真…
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昔も今もたまらん坂道。忌野清志郎ファンの聖地 たまらん坂2021.02.19
昔も今も「たまらん」坂道。ロックスター忌野清志郎ファンの聖地!国立駅南口から東に伸びる「旭通り」を10分ほど歩いていくと、突き当たりの五叉路から「たまらん坂(多摩蘭坂)」と呼ばれる坂が見えてきます。国立市と国分寺市の市境…
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住宅街に残された、日本のキウイ栽培発祥の地 澤登キウイ園2021.02.19
住宅街に残された、日本のキウイ栽培発祥の地。国立市内の住宅街の真ん中に、ぽっかりと現れる美しい果樹園。毎年秋になると、黄色や緑の果肉を持つ多品種の有機栽培キウイが収穫を迎えます。この「澤登キウイ園」は、なんと日本のキウイ…
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昔の農村文化と暮らしを伝える 国立市古民家(旧柳澤家住宅・国立市指定有形民俗文化財)2021.02.19
昔の農村文化と暮らしを伝える甲州街道沿いの青柳村(現国立市青柳)に建てられていた農家を移築・復元した国立市古民家は、江戸時代後期の建築と推定される典型的な茅葺き、入母屋造りの家屋です。南武線矢川駅から歩いておよそ15分、…
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さくらのアーチが見られる大通り さくら通り2020.03.01
約1.8キロ、幅員20メートルの通りの両側に、ずーっと植えられたソメイヨシノ。大学通りと並ぶ国立の桜並木の名所が、さくら通りです。昭和42年、富士見台団地の誕生とともに道路がつくられました。そこに209本のソメイヨシノが…
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引き込み線の跡地にできた小道 ポッポみち2020.03.01
くねくねと曲がりくねって続く小道は「ポッポみち」と名前がついています。ポッポみちの入り口には線路の一部が。じつはここ、鉄道総合技術研究所への中央線からの引き込み線がかつてあったところなんです。地元の人たちの生活の道にもな…