ニュース・トピックス
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別海町の新鮮な牛乳たっぷりのアイス もうもう広場べっかい国立店2017.09.15
今年の3月に、国立の大学通りにオープンした「もうもう広場」のアイスクリームは、北海道にある別海町の牛乳を原料としています。摩周湖の澄み切った伏流水を飲んで育った乳牛たちから搾られる牛乳は「生産量日本一」と謳われており、そ…
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野鳥がやってくるサンクチュアリ 矢川緑地2017.09.12
国立と立川の市境にある別天地「矢川緑地保全地域」。野鳥がやってくるサンクチュアリは、人も癒される都会の小さなオアシスです。JR南武線矢川駅を降りて途中から線路の南側をたどり、やがて見えてくる矢川の流れにそって西国立方面に…
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旬の果物を使った季節のかき氷 甘味ゆい2017.09.11
JR国立駅を背にまっすぐに伸びる大学通りと、その大学通りを挟んで左右対称に斜めに伸びる旭通りと富士見通り。「甘味ゆい」の店舗はこの富士見通りを斜めに入った住宅街の中にあり、目の覚めるような真っ青な外壁が印象的です。店内は…
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国立の本格的なスフレ専門店 レキューム デ ジュール2017.09.07
国立に本格的なスフレ専門店がオープンしたというので、平日の昼下がりにお伺いしてみました。お店はインパクトのある外観が印象的な「SAKABAR CAR Fe 66(カーフェ66)」のすぐお隣にあり、白い壁に緑色のドアが映え…
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洗練されたデザインのアンティーク家具 古道具 レットエムイン2017.09.04
世界各国、日本・アメリカ・北欧・ヨーロッパ・アジア・南米etc.のモダンな古い家具、アンティークを扱うお店。比較的新しい20~30年前の物から、100年位前までに作られた物や道具を、東京近郊で行われるせり市で仕入れていま…
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市内農家が丹精込めて育てた酒米で 誕生!国立の酒 谷保の粋2017.09.04
谷保天満宮でお祓いを受けた種もみを国立市内の農家が丹精込めて育てた天神米で造ったお酒です。1,800ml 2,300円(税込)720ml 1,200円(税込)国立酒商組合の加盟店のお酒屋さんにて、2017年9月6日から販…
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起きてから寝るまでの、自然衣料と雑貨 SAP2017.09.02
国立駅南口を出て線路沿いに立川方面に歩いて3分。今年30周年を迎えたSAP(さぷ)は、自然衣料、雑貨を扱うお店です。店主の川瀬佳恵さんは、富士見通りで無農薬の食材を用いた玄米レストランを5年営まれた後、ご出産を機に「整っ…
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学問の神様菅原道真を祀る神社 谷保天満宮2017.09.01
南武線谷保駅から歩いてすぐ、甲州街道沿いにある谷保天満宮。 毎年、初詣といえばここにお参りに来ています。大晦日の夜から、お正月三箇日は多くの人でにぎわい、獅子舞が近隣を練り歩いたり、境内には多くの出店が。とても賑やかです…
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湧水の流れとともに生きる郷の風景 矢川 水の郷めぐりカフェ飯コース2017.09.01
矢川 水の郷めぐりカフェ飯コース矢川緑地から湧き出る透明度の高い地下水は、水路となってまちを流れ、潤しています。水辺の風景に癒されながら、こだわりのコーヒー&カフェ飯をご堪能あれ!JR矢川駅→中道カフェ 所要時間 約3分…
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本格ベトナム料理の美味 くにたちサイゴン桜2017.09.01
アジアを代表する本格ベトナム料理が食べられる「くにたちサイゴン桜」さん。ニュックマム(魚醤)を使うことで有名なベトナム料理ですが、実は中国や、なんといってもフランスの影響が大きい料理です。ベトナム料理は、東南アジア、中国…
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看板犬の「あずき店長」がお出迎え chuff Cafe&Bag2017.08.31
国立駅南口から徒歩6分のところに、雑貨屋さんとカフェが併設された「chuff(シャフ)」というお店があります。訪ねると、人懐っこくて可愛らしい看板犬の「あずき店長」がお出迎えしてくれました。普段は奥に引っ込んでいますが、…
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自分のイタリアンを通して国立の街に恩返しを 【国立食人(くにたちしょくにん)】カーサ・・・2017.08.25
素材の最大限のポテンシャルを引き出すのが僕の仕事僕は料理をする上で色々とこだわりがあるのですが、一番大事にしていることは素材一つ一つの美味しさを最大限、引き出しながら調理をすることです。例えば、トマトソースを作る際、トマ…
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トスカーナのオリーブを日々の暮らしに ストラーダ・ビアンカ2017.08.17
■ストラーダ・ビアンカとは「白い道」、イタリア、フィレンツェを州都とするトスカーナ地方の表現で「舗装されていない田舎道」を意味します国立駅から大学通りを歩いて6分、一橋大学の雑木林に面したこもれび通りにある、ストラーダ・…
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国立産の野菜や果物を加工して販売しているお店 国立やさい倶楽部 ヤホー2017.08.08
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国立で老舗洋菓子店といえばここ! 白十字2017.07.29
白十字は国立の老舗の洋菓子店です。先代の山井和夫さんが、大学通り沿いに17坪の小さな洋菓子と珈琲の店を創業したのは、1955年(昭和30年)のことでした。 その後、声楽家をしていた佳代子さんと結婚してからは、「ノクターン…
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国立のメインストリート! 大学通り2017.07.28
東京都国立市は1952年、東京都で初めて「文教地区」の指定を受けました。国立の象徴ともいえる自然が多く、閑静な様子は文教地区指定によって構築されたものといっても過言ではないでしょう。 さて、文教地区国立のメイン通り。国立…
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本格的な手作りソーセージが味わえる店 ノイ・フランク2017.07.24
様々な飲食店が軒を並べる国立の商店街の中でも、ひときわ異彩を放っているのが、こちらの手作りソーセージの店「ノイ・フランク」です。店頭のショーケースに並んでいるのは、作り立てのソーセージやハム、ポテトサラダなどで、中には、…
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作家さんの思いが集まるパワースポット SAKKA no ZAKKA2017.07.14
SAKKA no ZAKKAの前を通る度、そこだけが暖かい空気に包まれているように感じていました。さてその理由は?オーナーの星野さんにお話を聞いています。うちのお店は、その名のとおり、作家さんが作った手作り雑貨を販売する…
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近いから、おいしい。近いから、できる。 くにたち野菜 しゅんかしゅんか2017.07.05
「近いから、おいしい。近いから、できる。」地元農家さんの畑を目指して、今日も‘しゅんかしゅんか‘のトラックが走ります。今日はどんな野菜があるかしら?■畑直送。立派な冬野菜たち‛しゅんかしゅんか’は今年7月に6周年を迎える…
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きっと大切な人への贈り物が見つかる 黄色い鳥器店2017.07.03
今年で開店11年目を迎える「黄色い鳥器店」は、作家オリジナルの器や日用雑貨などを取りそろえた魅力的なセレクトショップです。店内に入ってまず目に入るのは、お店の中ほどにあるオープンスタイルのキッチンカウンターで、ここでお客…