Play Me, I’m Yours Kunitachi 2018

2008 年より世界を巡回しているプロジェクト ‘Play Me, I’m Yours’ は、英国のアーティストであるルーク·ジェラムの作品です。今までに 1700 台を超えるピアノが、ロンドンからリマへ···世界を巡る55以上の都市に置かれ、‘Play Me, I’m Yours’ (さあ、私を弾いて)とだけ 書かれたメッセージが人々を誘います。

すでに世界中で 1000 万人以上 の人々がこのプロジェクトを楽しみました。2018年3月、国内初開催となる Play Me I’m Yours がくにたちの街にやってきます。

Q | ピアノは高価な楽器なのに、黒ではなくなぜ色を塗ってあるのですか?

A | このプロジェクトのために自宅に30-50年も眠っていた、廃棄寸前の古いピアノを募りました。調律師が丹念に調律し、アーティストがユニークな塗装を施し、誰でも近づきやすいピアノとなって再生し、楽しんでいただいた後、再び新たな引取先に寄贈されます。ピアノが再生していく模様は「ピアノたちの旅」をご覧ください。


Q | ピアノを演奏したいです、誰でも演奏できますか?

A | はい、プロ・アマ問わずどなたでも演奏することができます。こどもからお年寄りまで、だれでもピアノを触ってみて、弾いてください。ご家族で、ご友人と、あるいは通りすがりの人といっしょに楽しんでください。

設置場所ごとに演奏可能な時間が決まっていますので ピアノマップ でご確認ください。


Q | 期間中はいつでも弾けますか?

A | 期間中、毎日弾けますが、設置場所ごとに演奏可能な時間が決まっています。

 →ピアノマップでご確認ください。


Q | 練習してきたものを披露したいのですが、事前にピアノの予約はできますか?

A | 誰でも自由な時間に演奏できるように予約はできません。空いているピアノを探し、誰かが弾いていたら他人の演奏を聴きながら少しだけ待ってください。しばらくたって気づかないようだったら「私にも演奏させてください!」と声をかけてみてください。


Q | マイクやアンプ・スピーカーを持参してよいですか?

A | 電源を使うものはご使用になれません。演奏者だけでなく、住宅地に住むご近所にもご配慮ください。


Q | ピアノだけでなく、歌を歌ったり楽器を持ってきて演奏したりしてもよいですか?

A | ほかの楽器と合わせたり、踊ったり、歌ったり、自由に考えてください。


Q | 楽器ではなくてダンスや大道芸などのパフォーマンスもよいのでしょうか?

A | ピアノといっしょに行うものであればかまいません。ただし歩行者の妨げにならないよう配慮をお願いします。


Q | 雨天の場合ピアノは弾けないのですか。また雨に濡れないような対策はしていますか?

A | ピアノ番号①②③④⑦の設置場所は、室内や屋根のある場所です。⑤⑥⑧⑨⑩では雨天の場合も弾けるように、透明のドーム型テントの中に設置されています。


Q | バンド活動をしています。自分たちの活動を宣伝したいので、写真を撮って投稿するために演奏中、看板をたてたりチラシを貼りつけたりしてもよいでしょうか?

A | Luke Jerramによるアートプロジェクト“Play Me, I’m Yours”は、ある時まちに忽然と現れるピアノが「Play Me, 私を弾いて!」と呼びかけるステッカー以外、どんな広告も許可されません。看板、横断幕、フラッグなどはご遠慮ください。


Q | 外に置いてあるということは、夜中にピアノを弾く人がいて迷惑をかけることはないのですか?

A | ピアノには決まった演奏時間以外は鍵をかけます。ピアノクルーという期間中のピアノの守り人が、毎日ピアノの開錠・施錠を行います。