[株式会社ムラコシ精工]

ムラコシ精工は、1918年の創業で96年の業歴を有します。自動車部品製造部門と家具・住宅用金具製造の2つの部門で構成されています。   自動車部品の中でもブリーダースクリュー、ブレーキ用ピストン等の自動車の安全にかかる保安部品がメインですが、特に超精密加工技術が要求されるブレーキ部品のブリーダースクリューについては5割以上の国内シェアを誇っています。   住宅家具金具部門は、鬼目ナット等の木工用ジョイントの製造からスタートしました。主力製品の住宅・家具用の扉機能金具は国内で高いシェアを有し、中でも「耐震ラッチ」シリーズは東日本大震災以降も新商品を市場に出し、5割以上のシェアを誇っています。   自動車部品部門、家具住宅用金具部門ともに、各々、日本の自動車産業、住宅・家具産業に不可欠な存在となっています。   ムラコシ精工の主力工場は、福島県いわき市と山梨県笛吹市にあります。いわき市の工場(5拠点)は東日本大震災の際、火災・機械倒壊・工場破損等の被害を受けました。しかし従業員はその家族も含め約1,000人が全員無事で、絶望的な状況だったものの、自分たちでできることはやろうよと呼びかけ、いち早く復旧し、被災地の復旧、復興に貢献しています。   それ以来、再生可能エネルギー、太陽光発電所などにも取り組むようになりました。太陽光発電所(メガソーラ)を2014年2月に完成させ、再生エネルギーの可能性を探るとともに、電力費の低減を図って製造原価を引き下げ、国際競争力の向上を目指しています。   これらの取り組み事例を評価され、2013年、経済産業省が日本全国から選定する「がんばる中小企業・小規模事業者300社」の一社に選ばれています。
事業所名 株式会社ムラコシ精工
沿革 大正7年 村越政右衛門により「村越鐵工所(てっこうじょ)」として渋谷区鶯谷町に創業。 昭和13年 東京都小金井市に小金井工場完成。 昭和51年 ムラコシ精工設立 平成22年 「ムラコシ精工」と「ムラコシ」が合併、新生「ムラコシ精工」へ。2事業部体制となり、旧精工は「住インテリア事業部」、旧ムラコシは「ファインコンポーネンツ事業部」としてスタート。
取扱商品またはサービス 【住インテリア事業部】木工用ジョイント、家具、住設機器用機能部品の開発・製造・販売 【ファインコンポーネンツ事業部】自動車用重要機能部品、各種精密機能部品の開発・製造販売
オーナーまたは代表者 代表取締役社長 村越政雄(東京都商工会連合会 会長、小金井市商工会 会長)
住所 東京都小金井市緑町5-6-35(本社)
電話番号/FAX 042-384-0330(本社・代表)
取得ISO規格 ISO 9001 ISO 14001
グループ企業 株式会社ムラコシ工機 株式会社エム・エフ・ピー 株式会社ムラコシアジア(韓国) 中央精器株式会社
ホームページ 【住インテリア事業部】https://www.murakoshiseikou.com/ 【ファインコンポーネンツ事業部】http://www.murakoshi.com/