「むっさ21」の愛称で親しまれる「富士見台商店街」

〜みなさんに好かれる商店会であり続けたい〜

    「むっさ21の愛称で親しまれる富士見台商店街は、昭和40年、地元の団地富士見台団地と共に創られました。その後東京都が提案する地域住民の暮らしの広場、交流の場となる商店街作りへの助成事業『東京都コミュニティ商店街事業』に選ばれました。今の外観になった平成3年に21世紀をみつめる商店街として『むっさ21』という愛称が付きました。 その愛称は、21世紀に羽ばたく商店街、むっさは、武蔵野の自然をイメージしたデザイン(アーケード、タイルなど)から由来しています。   むっさ21の大きな特徴は都内でも珍しくなったアーチ型の商店街のため、憩いの場にもなっています。たまご広場と呼ばれるコミュニティスペースもあり子どもたちも遊べます。 買い物をしながらおしゃべりを楽しんだり遊ぶことができる誰にでも優しい商店街です。   又むっさ21には参加型の大きなイベントも豊富です。 長い間親しまれているハロウィンパーティはその一つ。子どもたちが仮想をしたり、クイズが出題されたり楽しいリクレーションが用意されます。アーチ型のために天候に左右されず楽しむことができます。   むっさ21 富士見台名店街の商店会長「パナディ」の新藤さんは、みなさんに好かれる商店街であり続けたいと望んでいます。
事業所名 富士見台名店街商業協同組合
オーナーまたは代表者 新藤 新孝(パナディ)
住所 東京都国立市富士見台1ー7
電話番号 042-576-3320
取扱商品またはサービス内容 商店街
創業
ホームページ  http://www.k-shokyo.com/mussa/