11月/1(土)2(日)3(祝)「天下市」・3日(祝)くにたち市民祭り同時開催!

国立市のマスコット「くにニャン」も3日間連日参加しますよ。

TENKA

  毎年10万人を超える人々が訪れるくにたちの一大イベント三祭! 天下市(商業祭)、秋の市民まつり(市民祭)、一橋祭(学園祭)と3つのお祭りが楽しめます。 3日は国立駅から南に延びる大学通りが歩行者天国(9:30~16:00)になり、パレードや舞台など催し物が行われます。

 

  今年2013年の天下市 文教地区、学園都市でモダンな街並みのイメージの強い国立市ですが、商店も元気です!約100点もの商店や企業が大学通りに集結して各店独自のセールを開催します! 【日時】 2014年11月1日~3日 10時~18時 ※最終日のみ17時まで (雨天中止のイベントもございます) 【場所】 国立駅南口 大学通り緑地帯 【主催】 国立市商工会青年部 042-575-1000  
プログラム 詳細はこちらhttp://www.kuni-js.com/tenka/
・買って当てよう!抽選会 ・乗って遊ぼう!ポニーふれあい広場 ・ジャンプで遊ぼうふわふわエアー ・天下市モーターショー ・くにたちポイント抽選会 ・くにたちStyle認定商品展示 ・ちびっこレポーター体験 ・国立農業案内所 ・国立市フィルムコミッション ・買って当てよう抽選会  天下市の各お店でお買い物をされると、抽選券が1 枚貰えます。  5枚の抽選券で1回抽選できます。  (1度に最大10回まで抽選できます。) 抽選会場:一橋大学東門前イベントテント 抽選日時:平成26 年11 月3 日(月/祝)  但し、景品がなくなり次第終了とします。       今年2012年の一橋祭 全学を挙げて開かれる、秋の学園祭、学生だけじゃなく地域のみなさん、幅広い世代に楽しんでもらえるお祭りです。 一橋祭 【日時】 2014年11月1日(土)から3日(祝) 【場所】 一橋大学(国立市中2-1) 【主催】 一橋祭運営委員会 ★一橋祭.com  
  今年2013年の市民まつり 市民グループ主催の文化祭や体育祭をベースに、実行委員会ができ「市民まつり」がはじまり今回で45回目です。元気な国立に会いにきてください! 【日時】 2014年11月3日(祝) 【市民パレード】 9:45~10:30 【歩行者天国】 9:30~16:00 【主催】 くにたち秋の市民まつり実行委員会 http://www.city.kunitachi.tokyo.jp/sangyo/2353/2370/ 【場所】 国立駅南口、大学通りほか国立市内にて ※大学通りが歩行者天国になるのは11月3日(日)の9:30から16:00までです。 ※会場へは自動車・自転車でなく、徒歩または臨時バスで! ※臨時駐輪場 谷保第三公園(国立市富士見台2-34)からシャトルバス運行します。(谷保第三公園から、JR南武線「谷保駅前」を回り市民まつり会場の大学通り南側まで臨時バスを運行します。乗車は無料となっておりますので、ご利用ください。当日、シャトルバス乗車乗り場に案内看板がでます。) ※10月31日(木)から11月3日(月)の期間、天下市・市民まつりで使用するため、ご不便をおかけいたしますが、大学通り緑地帯のうち、一橋大学構内隣接の無料自転車駐輪場は利用できなくなります    
fusen1 16年前の天下市のポスター。天下市はブルーがイメージカラーです。
昭和39年部員数約40名で国立市商工会青年部が発足しました。青年部により、早くもその年の秋に第1回天下市が開催されました。 「今後、自店の販売経営として天下に恥じない商人道を歩んでいこう。それがひいては消費者と「ともにある商店街作りに発展される」 という基本姿勢に基づいてのことです。天下市は、第1回から国立市内の商業者が日頃の感謝をこめて行う青空感謝市として、毎回さまざまなイベントを開催しています。その人気は年々高まり、昭和56年には現在に近い96店舗の出店があり、人出は20万人にも及んでいます。市民まつりと一橋祭と同時開催され、秋の国立の街はにぎわいます。天下市は今年で49回目を迎えました。 DSCF3880
fusen2
天下市を主催する団体は国立市商工会青年部です。国立市商工会所属するアンダー40で構成されるのが青年部です。国立市の青年部には、現在 70人の熱き若人がいます。地域の商工業振興のため、忙しい仕事の合間をぬって活動しています。そしてその一番大きな活動が天下市です。半年も前から準備を重ねています。天下市をより良いものにするため、毎週集まって議論を戦わせているのは国立市青年部ならではです。天下市が盛大に行われる理由はそこかもしれません。

1237006_599827640060574_1568890294_n

49回もの長い年月を青年部は引き継がれています。天下市がはじめて開催された当時の青年部の方たちは、現在は国立市内の団体の会長であったり、企業の社長であったり、商店会の会長であったり、そして当会の副理事長であったりします。国立市への熱き想いは脈々と続いています。    
天下市問い合わせ  国立市商工会青年部 042-575-1000 http://www.kuni-js.com/ 11月のイベント詳細 https://kunimachi.jp/ec/?201411