とっておきの1品 - うさぎたち

大人の雑貨事情-とっておきの1品 日本全国、世界各地から国立に集まった雑貨たち。どんなところで作られ、どんなご縁でここまで来たか? オーナーさん、スタッフさんにお話を聞きながら、おすすめの逸品をご紹介します。

どこからともなく集まってきたうさぎたち。

それぞれの定位置に、それぞれのポーズで。
うさぎ
古物商 兎屋
江戸時代の現物を木型をとって再現した張子のうさぎ
 
出身地: 全国・世界各地 ギャラリーカフェPupu
サイズ: 様々
現住所: ギャラリーカフェPupu
  今回は誠に勝手ながら「とっておきの一品」あらため「とっておきの一品たち」いいえ、「とっておきのうさぎたち」とタイトルを変更させていただきます! だって選べないもの。みんなそれぞれ可愛くて、個性的で比べられない。
うさぎ
クラフトワークスM
(羊毛・フェルト・皮革)渡部まどか
うさぎ
From バリ島
親子うさぎ
うさぎ
イラストレーター
友永たろ
うさぎ
From アメリカ
うさぎのキャンドルたて
うさぎ
From アメリカ
(たまごのろうそくは別)
うさぎ
ロザフィ作家
さいとうまゆみ
うさぎ
タイルクラフト
melon mozaic 伊東 亜由
うさぎ
From アメリカ
ヴィンテージ品
うさぎ
あみぐるみ
リバティ 細川しのぶ
うさぎ
作陶家
辻本喜代美
うさぎ
From アメリカ
ガラスのケース
うさぎ
From アメリカ
よじのぼる小物入れ
うさぎ
針金造形
橋 寛憲
うさぎ
Pupuスタッフ
中山このみ
  なぜ“うさぎ”がいっぱい? ギャラリーカフェPupuというお名前の【PUPU】とは、フィンランドの幼児語で「うさぎ」という意味です。オーナーの赤廣さん、そして天然酵母のパン作りを担当する米山みはるさんも干支がうさぎ。OPENのきっかけともなった、お隣の眼鏡屋さん「STRUT」さんのオーナー澄川欣也さんもうさぎどし。そして、お店の机や椅子、調度品を用意してくれた古物商の方の屋号が兎屋さん。 人と人とのつながりに特に呼び名はないけれど、お店となれば名前が必要。皆に共通するキーワードが【うさぎ】でした。 …というわけで、国立市東2丁目に様々な表情のうさぎ達が集まっております。
うさぎ
作陶家
辻本喜代美
うさぎ
陶芸家
高山 琴
うさぎ
From ?
ちっちゃいうさぎ達
うさぎ
騎西屋(彫金)
関口まゆみ
うさぎ
古物商
兎屋
うさぎ
陶芸家
藤野あき
うさぎ
京都落柿庵
長タペストリー
うさぎ
From ?
うさぎ柄の手ぬぐい
うさぎ
WA-ON(ペーパークラフト)
飯田奈穂
うさぎ
作陶家
辻本喜代美
うさぎ
エッグアーティスト
伊達春美
うさぎ
魔女の洋品店
森川洋子
うさぎ
むじなっ原工房(益子)
篠崎佳苗
うさぎ
陶芸家
堀川貴永
うさぎ
南部鉄
ごとく
うさぎ
陶芸家
高山 琴
 
うさぎ
作陶家
辻本喜代美
お店を開店して1ヶ月間は、オープニングを記念してたくさんのうさぎのアンティークを展示していました。それにちなんで毎年4月には「うさぎ展」を開催しています。 作家さんたちのうさぎをモチーフにした作品や、古物商・兎屋さんの骨董うさぎの品々、アメリカから直接取り寄せた仕入れ雑貨他、更にたくさんのうさぎ達が集まってくるとのこと。同時開催の各種イベントもあるそうですので、チェックしてみて下さい。»HP    
うさぎ
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