鈴蘭スケッチ展 “Resta a casa お家にいよう”

開催日
2020年10月22日(木)~10月27日(火)11時~19時
会場
ギャラリー・ビブリオ(国立市中1-10-38)

トリノでロックダウンに遭遇した画家の2カ月間

今年の春3月。グループ展のために渡ったイタリア・トリノで都市封鎖(ロックダウン)に遭遇。以来「解放の日」までの2か月間、画家・鈴蘭さんが古いアパートの地下室のアトリエで描き綴った「スケッチ」を一挙展示します。

ゴミ捨てでアパートの前の路上に出るだけでも許可証が必要な生活の中で「生きている証し」として描き続けたスケッチたちが約60点。地下室から地上への階段に差す光、中庭から見上げる教会の尖塔、アパート上階から聞こえる子どもの声から想像した顔、ひょっこり現れた小さな虫、次に出したい絵本のアイディア、上手にできた今日の夕食、等々…。そして「解放の日」、広場のカフェで友の顔を見つけた時の喜び…。画家の感性がとらえた突然の非日常の描写が鮮烈です。

鈴蘭氏について=茨城県出身の女流画家・美術家。日本で、時にイタリアでフレスコ画、油絵、絵本、ミクストメディア、オブジェなど幅広い創作活動を繰り広げている。絵本作品にキノコの傘をさして森を散歩する少女が主人公の「ジナジナジーナ」(サクライアートシステム/ブルーアート)がある。

店舗情報

開催日・期間
2020年10月22日(木)~10月27日(火)
開催時間
11時~19時
開催場所
ギャラリー・ビブリオ(国立市中1-10-38)
料金
入場無料
お問い合わせ先
ギャラリー・ビブリオ
TEL: 042-511-4368