谷保駅北口商店会
(株)ユアーズ 内藤 哲文 代表取締役社長
内藤社長夫妻
1986年。
25歳で独立してから35年。
“地域の方々の快適な生活のお手伝い。”
“住人の方々と一緒に、地域を活性化する。”
若い理念を胸にスタートさせた経営者としての道。
その思いは、いまも消えていない。
温和な風貌からは想像できない、熱いこころの持ち主である内藤社長。
今日は、奥様と一緒に迎えてくださった。
若き日に、経営者としてスタートして35年を数える。 地域に貢献したい。その思いは、たくさんの方々が、それぞれの立場や 職業から取り組まれていることだろう。 内藤社長の地域貢献の第一は、「自社の取り扱い製品から、地域のみなさまの快適な生活のお手伝いをさせていただき、 豊かな気もちで毎日を過ごしていける基礎作りを皆さまと共に担う役割を続けていくこと」だ。それが、住人の方々と地域をも活性化し ていくからだ。
“人間くにたち富士見台環境キーステーション”では、10年近く理事長を務めた。
一橋大学・地元店舗・国立市民等が一体となり、高齢化問題と共に過疎化しかねない地元団地の1階部分に、
Café・食材店・ホールなどを設置。テレビで何度も紹介されたこともあり、取り戻した活気は現在も継続し、
更に充実している。“エコスポット”“街路灯(孫悟空モデル)”設置など、様々な活動に携わり、周りの方々と共に前進してきた。 街路灯(孫悟空モデル)
内藤社長夫妻の店舗には、自然と人が集う
社長夫妻のお嬢様の結婚式の写真を見ながら会話もはずむ
エコロジーカンパニーとしての取り組み ●簡易包装 ・・・ 実はお客様が望まれるケースが増えています。 (スリッパの詰め物やタグなどを置いていかれることが 多くなっています。) ★お客様のごみ減量化に協力店?(^o^) ●エコバッグ取り扱い ●レシートは再生紙 など・・・ <行政とお客様のニーズの間で、 現場で出来る事を積極的に取り入れてらっしゃいました。>
★編集後記★
ご夫妻のお人柄と楽しい雰囲気に、いつの間にか引き込まれていました。
“趣味はゴルフ”のご夫妻。 「ベストスコア75」の内藤社長。
ぜひその勇姿を拝見してみたいですと言ったら、「とっても素敵なのよ」と
奥様の優しい声。 やっかみ半分に、ベストスコア75はハーフじゃないですよね・・と失礼度満点で投げてみたら、
社長より先に「ちがうわよー!」と、笑いながら奥様のソッコー否定いただきました(^o^)/ありがとうございました☆☆☆
夫婦っていいなーLoveLove☆☆☆
担当 : Ryuka