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希少な“くにたち産の日本朝顔”が手に入る! 第35回 くにたち朝顔市2023.05.30【開催日】 2023年7月1日(土)・2日(日) 【時 間】7:00~14:00 (売り切れ次第終了) 【会 場】JR中央線 国立駅南口大学通り緑地帯(一橋大学正門南側)
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作家が帽子のフィッティングをお手伝いします Atelier Seki 春夏帽子フェア2023.05.30【開催日】 2023年6月2日(金)〜8日(木) 【時 間】10:00〜17:00 【会 場】Atelier Seki/アトリエ関(東京都国立市中2−2−1)
この度春夏帽子フェアを開催する運びとなりました。 日差しが強くなる季節。お出掛けのお供になる帽子がたくさんお待ちしております。<参加作家>井形圭子北野凉美小泉知子小林捷江更谷いづみ田島優子山下幸恵期間中いずれ…
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海沿いにあるようなライフスタイルショップ GREEN ROOM2023.03.20
肩の力が抜けるような、着心地のよいおしゃれな服__ライフスタイルの変化と共に今では当たり前になったファッションの形ですが、それにいち早く注目し、提案してきたお店が国立にあります。お店の名前は「GREEN ROOM」。今年…
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おいしさと健康を届けて半世紀 東ブロミート2023.03.02
矢川メルカード商店街の一番奥にある生鮮食品専門の3店。こんなふうに青果、魚、肉の生鮮専門店が隣り合っている例は全国でも数少ないのだとか。同時期に開店して半世紀。その奥に広がる都営富士見台4丁目アパート(旧・矢川北アパート…
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うなるうまさ。天然インドマグロをここで入手 魚善2023.03.02
ガラスケースに並ぶ魚に、思わず「美しい!」。素人目にも、「いいお魚に違いない」と思わせてくれる姿です。「朝3時起きで、豊洲まで仕入れに行っています。うちでは海魚を中心に20~30種扱っています」と、二代目店主の菊地英明さ…
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心配りと品のよさで売るわがまちの八百屋さん ダイマツ2023.03.02
JR南武線矢川駅北口ロータリーから、西側に見える“矢川メルカード”のゲートを進みます。突き当たりを少し左に折れた先に新鮮野菜の「ダイマツ」、鮮魚の「魚善」、精肉の「東京ブロミート」と、生鮮品専門の看板が。意外や意外、この…
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いつもほっとする味の和菓子を。 三芳野2023.03.01
一般的な串団子の原料は新粉(米の粉)なのですが、三芳野の餅助だんごはもち米を使用しています。粒々で粘りがあり、注文を受けてから店主の熊谷泰夫さんが焼いてくれます。店頭には「焼いている合間に籠をお持ちになり商品をお選びい…
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くにたちビールはこちらのお店 近所の酒屋さん 広島屋2023.02.28
富士見台第一団地商店街むっさ21の一角にある『近所の酒屋さん広島屋』。1963年に学園通りで創業し、富士見台団地の入居が始まった1965年、現在地に移転。以来、街や団地の移り変わりを見守りながら、ここで営業を続けています…
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処方箋調剤だけでなく、フェイシャルエステも くにたち中薬局2023.02.27
「先日のエステの後、本当に肌の色が明るくなったの」通りすがりにわざわざ足を止め、嬉しそうに店内のスタッフに声をかける人の姿。国立駅の南口から徒歩2分、富士見通りの入り口に程近い場所にある「くにたち中薬局」で見られる光景で…
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植物の豊かな恵みを暮らしに 葉根茶 -は・ね・ちゃ-2022.12.19
ハーブティー、ドライフラワー、アロマ、フェアトレード雑貨―「葉根茶(はねちゃ)」は切り花や鉢植えだけに留まらない、植物のセレクトショップです。花や葉、香りを楽しみながら大切な時間をゆっくり過ごす暮らしを提案したいと、国立…
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くにたち野菜を楽しもう味わおう くにたち野菜をより身近に2022.11.30
水と緑のある風景・環境を守り、大地の恵みをもたらしてくれる国立市の農業。新鮮な野菜やくだものを生産者から直接入手できるの直売所やマルシェがあり、秋の収穫祭「農業まつり」は、くにたちの農業の意義を市民に伝え、生産技術向上の…
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人と地域に寄り添うデザイン アールズデザイン2022.11.25
国立旧駅舎が描かれている一筆箋をご存知でしょうか?国立の街並みや風景に親しみをもってもらいたいという想いが込められた、「くにたちStyle」(国立ブランド)にも認定された短冊形の便箋です。旧駅舎や市内の書店、文具店でも販…
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暮らしを彩るインテリアとリフォームの専門店 ユアーズ2022.11.01
谷保駅から3分ほど歩いた商店街に、1976年(昭和51年)から変わらず佇むのがインテリアとリフォームの専門店「ユアーズ」。トレードマークの赤いテントは、地元の人にとってはお馴染みかもしれません。店内では、カーテンやカーペ…
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大切な宝石を今のライフスタイルに合わせて ジュエリーハッセキ2022.10.25
「ジュエリーハッセキ」があるのは国立駅から5分ほど歩いた、落ち着いた雰囲気の路地。1982年にオーナーの北村明男さんがオープンした、国立で長く愛される宝石店です。店内には大型店ではなかなか見ることができない、目新しいデザ…
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手仕上げで着やすく つばさクリーニング2022.10.19
衣類のクリーニングというと、窓口で受け付けて処理は工場で…というイメージが定着した昨今ですが、自家洗いで仕上げてくれるクリーニング屋さんもまだ残っています。旭通りから一本入った「つばさクリーニング」もその一つ。丁寧な仕上…
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まち案内やアンテナショップで国立の魅力を発信 旧国立駅舎 まち案内所2022.09.09
「旧国立駅舎」を訪れたらぜひ立ち寄っていただきたいのが、切符売り場の内側にある「まち案内所」です。国立市観光まちづくり協会のスタッフの皆さんが、館内の説明や観光情報の提供、イベント情報の案内などを丁寧に説明してくれます。…
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街の変化とともに歩む靴店 カナイシューズ2022.08.19
大学通りに面する昔ながらの靴店「カナイシューズ」。駅を背にして左側に佇む店構えは、当たり前のように馴染む国立の風景になっています。昭和の面影を残す内外装とロケーションの良さから、ドラマや映画の撮影にも使われているのだとか…
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まずは立ち寄って手に触れて 和洋アンティーク食器と紅茶の店 古轍2022.08.17
まず目に入るのは、普段づかいにもしたいアンティーク食器たちのワゴン。良質なのにお手頃価格がうれしくて、つい見入ってしまいます。和食器7、洋食器3ほどの比率でしょうか。江戸時代から現代までの有名無名の作家たちの抹茶碗、塗り…
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自転車の新たな可能性と楽しみ方 ジャイアントストア国立2022.08.13
国立駅南口から富士見通りを西に向かって歩くこと5~6分。左手に世界最大のスポーツサイクルメーカーGIANTの専門店、ジャイアントストア国立が見えてきます。明るくゆったりとした店内に、憧れのスポーツサイクルが並びます。&n…
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コーヒー豆の深い世界を冒険する COFFEA(コフィア)国立2022.08.01
国立駅から真っすぐに続く大学通りを歩いていると、レトロと新しさが入り混じったような、小洒落た雰囲気の店が目に入ります。昨年春、ブランコ通りから大学通りへと移転したコーヒー挽き売り専門店「COFFEA(コフィア)」です。「…