2014年03月25日 学び くにまち応援団! [東京みどり農業協同組合国立支店] JA(Japan Agricultural Co-operatives)とは協同組合です。農家および地域の方を正・準組合員、または一般の利用者のために、株式会社のように利潤を追求することを目的とせず、最大奉仕を目指しているところに特徴があります。ですから地域の金融機関として、暮らしの相談役として、農家組合員はもとより、自営の方々やサラリーマンのご家族まで幅広く利用できます。
2014年03月20日 学び くにまち応援団! [多摩信用金庫 国立支店]支店長 小山田稔さん 多摩信用金庫(略称:たましん)の企業倫理に謳われている「社会的公器の自覚と信頼の確立」。公器とは、公共的な役割を担う機関のことであり、たましんは多摩の地域とそこで暮らし働く人々のために貢献をする信用金庫です。
2014年03月20日 学び 未分類 第37回くにたちさくらフェスティバル さくら通り沿いにある谷保第三公園グラウンドにて、舞台、模擬店、屋台や催し物などお花見をしながら1日遊べるイベントです。国立駅より2キロ程度の会場なので、大学通り、さくら通りをゆっくり歩いて来るのもおすすめです。
2014年03月19日 学び くにまち応援団! [特別養護老人ホーム「くにたち苑」] 「くにたち苑」は先代の原田由雄さんが国立市内に「特別養護老人ホーム」がないことを憂いて、ご自身の土地に私財を提供して建てたものです。「もうひとつの家」をコンセプトに、利用者さんとそのご家族が快適な暮らしを送れるように、施設内にはできるだけ「木材」を使い、お風呂には最新式の設備を取り揃えるなど、家庭に近い温かみを出すように心掛けています。
2014年03月19日 学び くにまち応援団! [洋菓子・喫茶「白十字」] 先代の山井和夫さんが、大学通り沿いに17坪の小さな洋菓子と珈琲の店「白十字」を創業したのは、1955年(昭和30年)のことでした。その後、声楽家をしていた佳代子さんと結婚してからは、「ノクターン」や「メヌエット」など音楽に因んだお菓子が並ぶようになりました。1985年(昭和59年)に現在の150坪のお店に拡大してからは、亡き和夫さんに代わって、佳代子さんや長男でパティシェの和恒(わこう)さんらが、先代の志と伝統の味を守り抜いています。
2014年03月18日 学び くにまち応援団! [(有)BANインターナショナル] 「(有)BANインターナショナル」は、日本国内を始めとして、世界各地の「地域開発」に携わってきました。また地元国立の地域活性化を図るために、様々な製作活動に参加しています。国立のフリーペーパー「国立歩記」のレイアウトデザインの一部や、国立駅前にある「セキヤビル」のサインボードツリーのデザイン、同ビルB1Fにある「くにたち村酒場」の内装デザインなどを手掛けています。