学び

南養寺除夜の鐘

南養寺はJR南武線の矢川駅から歩いて5分、甲州街道を越えたところにあります。臨済宗建長寺派の禅寺で本堂は谷保天満宮と並んで国立で最も古い建物の一つです。総門の正面に位置する大悲殿観音堂にはマンダラの天井画があり、12月31日の大晦日の夜だけ一般に公開されます。 また、大晦日にはかがり火がたかれ、境内にある梵鐘で除夜の鐘をつくことができます。(だいたい23:00~25:00まで)

[テニスサンライズ]校長・大森豊さん

「テニスはネットを挟んでの、格闘技」と、熱く語ってくださった大森豊校長は元プロのテニスプレーヤー。ご兄弟の影響や勧めもあって、中学からテニスをはじめられ、高校、大学、実業団を経てプロの道へ。現在スクールには、全日本クラスの8名の選手をはじめ、3歳から70代の方まで、年代もレベルも幅広い生徒さんたちが、「選手育成」「ジュニア」「一般」の3つのコースにわかれてレッスンを受けられています。