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観光大使の等身大パネルを設置しました
国立市観光大使 三浦祐太朗さん
2023.11.01
常設会場:旧国立駅舎 広間国立市観光大使 三浦祐太朗さん等身大パネルの三浦祐太朗さんが皆さまをお迎えいたします。- 観る・楽しむ
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国立のとっておき情報を毎月お届けするニャン!
LINE公式アカウント くにニャンファンクラブ
2024.11.01
2024.11.1 START国立の人気キャラクター「くにニャン」のファンクラブが誕生!くにニャンから毎月メッセージ&国立のとっておき情報が届きます。イベント・スポット・グルメ・アート・カルチャー・スポーツなど。今後、新コンテンツの追加やファンクラブ…- 観る・楽しむ
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ブランコ通りイルミネーション点灯中!
2024.11.13
例年11月上旬~2月中旬会場:ブランコ通り 東京都国立市中1-9-68- 観る・楽しむ
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市内各施設にて巡回展を行います!
第11回くにたちデジタル写真コンテスト 入選作品巡回展
2025.01.27
2025年1月末~ 展示施設の開館時間帯会場:国立市役所・くにたち郷土文化館・国立市古民家 他 市内施設にて巡回展「第11回くにたちデジタル写真コンテスト」入選作品の巡回展を行っています。【今後の予定】2025年2月14日~3月14日 国立市役所地下1階展示作品:入賞9作品3月14日~4月20日 くにたち郷土文化館展示作品:入賞9作…- くにたち写真コンテスト
- 観る・楽しむ
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点灯開始日:3月25日に決定
くにたち桜ライトアップ2025
2025.03.21
2025年3月21日(金)~4月13日(日)開花状況により変更あり 18時~23時会場:大学通り緑地帯・谷保第一公園・矢川駅周辺ほかくにたち桜ライトアップ 2025は、いただいたご協賛により実施いたしました。国立市国立商工振興(株)国立駅前大学通り商店会保科理容室(株)アトム広告企画(有)FSX(株)(株)カンテック国立市商工会(株)国立堂(協)国立…- 観る・楽しむ
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Coming soon
立川・国立・国分寺 桜デジタルスタンプラリー2025
2025.03.03
2025年3月21日(金)~4月13日(日)会場:立川市・国立市・国分寺市春かおる、立川、国立 桜デジタルスタンプラリー2025 – SAKURA DIGITAL STAMP RALLY- 観る・楽しむ
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住職仕込みの「けんちん汁」に座禅体験
まち歩きツアー 永福寺でけんちん汁作り&座禅
2025.03.13
2025年4月15日(火) 矢川駅10時集合 谷保駅15時頃解散会場:永福寺他- 学ぶ
- 観る・楽しむ
- 食べる
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『墨と書 だいすき』
宙子個展 茶室展vol.3
2025.02.05
2025年3月28日(金)~30日(日) 12:00~18:00 最終日17時会場:株式會社宇貫貴雄店内 お茶室 国立市中1-9-77 JR国立駅 南口 徒歩3分- 観る・楽しむ
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ご入学おめでとうございます
くにニャンと記念写真撮影会
2025.03.25
2025年4月8日 13時~14時会場:旧国立駅舎前- 観る・楽しむ
春のイベント
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桜ウォーキング4月上旬日曜
大学通りや根川緑道など、国立から立川にかけての桜の名所を歩いてめぐります。昭和記念公園をスタート、大学通りがゴールのコースは約9キロ、3時間程度。
夏のイベント
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くにたち朝顔市7月第一週土曜・日曜
市内の生産グループ「朝顔の里」が育てた朝顔が、大輪の見事な花を咲かせて早朝の大学通りにズラリ。浴衣姿のお客さんも多く、江戸風鈴の音色も涼しげに響きます。
秋のイベント
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例大祭毎年9月25日
谷保天満宮では、古式獅子舞(国立市無形文化財)、万灯行列、江戸里神楽奉納など伝統的な神事が行われ、市内各所には神酒所が設置、神輿や山車も出てにぎわいます。
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天下市・市民まつり・一橋祭11月第一週の3日間
大学通りに商店が出店する天下市と一橋大学の大学祭が同時開催。最終日は市民祭も重なり、大学通りは歩行者天国となってパレードやパフォーマンスが楽しめます。
冬のイベント
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旧車祭12月第一週の日曜
百数年前、日本で初めて交通安全祈願が行われた谷保天満宮。それにちなんで、境内や谷保周辺にクラシックカーやスポーツカーが集合、市内を走行します。
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イルミネーション12月
大学通りの10万本のイチョウに輝く9万個のLED、旭通りの8mものモミの木など、市内の商店会では工夫を凝らしたイルミネーションが、冬の夜に美しく輝きます
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除夜の鐘・初詣12月31日~1月上旬
南養寺では、大晦日の夜、誰でも除夜の鐘をつくことができます。また学問の神様をまつる谷保天満宮には、多くの受験生が合格祈願の絵馬を奉納しに初詣に訪れます。
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どんど焼き1月半ば
谷保第三公園をはじめ、市内各所で正月飾りやお守りなどを集めて、お焚きあげを行います。細い竹の先につけた繭玉とよばれるお団子がふるまわれ、炎で焼いて食べます。