
谷保天満宮梅林に咲く約350本の紅白の梅が、見ごろを迎える2月下旬または3月上旬に行われるおまつりです。

・二胡演奏 ・吟詠「吟詠こども教室」 ・野点(表千家) ・琴演奏(横手社中) ・紅わらべ奉奏 ・お囃子 ・天神太鼓などが披露されます。 2011年には昔懐かしい紙芝居も登場。定番の演し物のほか、「天神さま」も上演されました(境内社務所前)。 また社務所2階では「書道展」も併せて開催されます。
中でも必見の演し物は「紅わらべ奉奏」。 平成14年の「菅公千百年大祭」を記念して、全国の天満宮で組織された「全国天満宮梅風会」によって作られた巫女舞で、菅公が5歳のときに詠んだ和歌、

「美しや 紅の色なる 梅の花 あこが顔にも つけたくぞある」に曲と舞をつけたもの。 巫女姿の子どもたちの優雅な舞にご注目。

【取材執筆】小山信子 【取材協力】菊地 茂さん(谷保天満宮 権禰宜) 【写真】くにたち一芸塾写真クラブ