国立市縄文探訪 「縄文の子」と悠久の土地の記

開催日
2025年6月28日(土)、29日(日)13時~
会場
旧国立駅舎 JR国立駅南口すぐ 東京都国立市東1丁目1-69

縄文の暮らしを紐解き、体験する2日間!

国立市や国分寺市の豊かな縄文の記憶に触れ、悠久の時を超えた人々の暮らしに思いを馳せてみませんか? 皆様のご来場を心よりお待ちしております。

店舗情報

開催日・期間
2025年6月28日(土)、29日(日)
開催時間
13時~
日程・時間付記
【イベント詳細】
6月28日(土)
● 13:00 – 14:00: 講演「縄文人のくらし」
○ 講師: 林 徹氏(国際基督教大学)
○ 縄文人のくらしについてわかりやすくお話。
● 15:00 – 15:30: 児童文学「縄文の子」朗読
○ 縄文の世界を情感豊かに朗読します。
● 16:00 – 16:30: 講演「くにたち郷土文化館の見どころ」
○ 講師: 為國 翠子氏(くにたち郷土文化館 学芸員)
○ 国立市の郷土文化を支える文化館の魅力をお伝えします。
6月29日(日)
● 13:00-14:00: おはなし「縄文の子」の世界を語る
○ 登壇者: 関口 みどり氏、谷 苑子氏(「縄文の子」作者・挿画・挿絵)
○ 作者自らが作品に込めた思いや背景を語ります。
● 15:00 – 15:30: 読み聞かせ 児童文学「縄文の子」
○ 子どもから大人まで楽しめる読み聞かせです。
● 16:00 – 16:50: 国立・国分寺の縄文の見どころ
○ 登壇者: 三田寺 みゆき氏(ぶんじの縄文探偵団)
○ 地元に残る縄文の痕跡や見どころを紹介します。

【ワークショップ】
体験を通じて縄文文化に触れることができます。
● 6月28日(土): 勾玉ペンダントをつくろう
● 6月29日(日): ミニチュア土器・土偶をつくろう

「縄文の子」挿絵パネル展示を6月25日水曜日~29日日曜日に開催
開催場所
旧国立駅舎 JR国立駅南口すぐ 東京都国立市東1丁目1-69
料金
•ワークショップのみ: 300円 •講演会、朗読会: 無料
主催
くにたちの出版社ハレル舎、ぶんじの縄文探偵団
お問い合わせ先
ハレル舎 
メール:info@hareru-sha.com