店舗・スポット紹介
国立駅周辺
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彫刻家 關頑亭のアトリエをギャラリー茶房に
ギャラリー茶房 頑亭文庫
2023.06.02
「頑亭文庫」は、2020年に101歳でお亡くなりになった彫刻家、画家、書家として活躍された芸術家 關頑亭さんのアトリエだった場所です。2023年6月1日にギャラリー茶房としてオープンしました。まずは入り口へと続く庭の美し…
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一切れのお菓子が運ぶ幸せあふれる笑顔のために
西欧菓子 伊藤屋
2023.03.29
西欧菓子伊藤屋は、1987年に谷保第一公園近くにオープンしました。1999年にJR国立駅にほど近い大学通りに店舗を移転。以来2017年までの30年間、洋菓子激戦地くにたちで、名店のひとつとしてお客さまの心をとらえてきまし…
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農家直送の完熟野菜が味あえるワインバル
くにたち村酒場
2023.03.25
「料理をあまりしない方にも地元産の新鮮野菜のおいしさを知ってもらおうとオープンしたのがくにたち村酒場です。とれたての新鮮なお野菜は本当においしいんです。私はトマト嫌いでしたが、収穫直前まで樹で熟させたトマトを食べてからは…
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処方箋調剤だけでなく、フェイシャルエステも
くにたち中薬局
2023.02.27
「先日のエステの後、本当に肌の色が明るくなったの」通りすがりにわざわざ足を止め、嬉しそうに店内のスタッフに声をかける人の姿。国立駅の南口から徒歩2分、富士見通りの入り口に程近い場所にある「くにたち中薬局」で見られる光景で…
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多彩なプログラムを用意!サウナ等充実の施設
ルネサンス国立24
2023.02.25
「”健康的な生活”や”エクササイズ”がもっと日常になってほしい」と話すのはルネサンス国立24の山﨑将人支配人。アメリカでは人口の20%の人が日常的にフィットネスを利用していますが、日本ではたった3%。もっともっと日本人が…
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牡蠣とワインで大人の時間
ワイン酒場 ぶちバル
2023.01.25
『居酒屋ぶちえらい』『ワイン酒場 ぶちバル』『大衆酒場 しんさく』と国立で3店舗を運営している株式会社ぶちえらい。『ぶちえらい』とは山口県の方言で、“ぶち”はとても、“えらい”は疲れたという意味です。疲れた時にお酒と食事…
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花と緑に癒される憩いの場
花よろず
2022.12.25
国立の静かな住宅街、庭に遊びに来る鳥の声を聴きながらゆったりとできる「花よろず」。民家を改装したアットホームな雰囲気が魅力のカフェでありながら、フラワーアレンジの教室やブーケのオーダーも受けている素敵な憩いの場です。店主…
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くにたちの農業に楽しくおいしくふれてみよう
農業まつりとくにたちマルシェ
2022.12.20
国立市の面積約815haのうち、農地は約52ha。農家のみなさんは日々精魂込めて、新鮮野菜・果物の生産に務めています。この営みは、くにたちの美しい自然環境保全にも貢献しています。実りの秋から初冬にかけて、地産…
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植物の豊かな恵みを暮らしに
葉根茶 -は・ね・ちゃ-
2022.12.19
ハーブティー、ドライフラワー、アロマ、フェアトレード雑貨―「葉根茶(はねちゃ)」は切り花や鉢植えだけに留まらない、植物のセレクトショップです。花や葉、香りを楽しみながら大切な時間をゆっくり過ごす暮らしを提案したいと、国立…
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人と地域に寄り添うデザイン
アールズデザイン
2022.11.25
国立旧駅舎が描かれている一筆箋をご存知でしょうか?国立の街並みや風景に親しみをもってもらいたいという想いが込められた、「くにたちStyle」(国立ブランド)にも認定された短冊形の便箋です。旧駅舎や市内の書店、文具店でも販…