バーンキラオ

元々新宿で居酒屋さんを経営されていらした福井さんご夫妻。
とにかくお二人揃ってタイ料理が大好きで、食べ歩きをしていましたが当時は新宿にはまだ2,3店舗しかなく、お値段も結構高く・・・。ならば自分たちでオープンしてしまおう!と本場タイのコックさんを招聘し新宿にタイ料理バーンキラオ1号店をオープンしました。

大好きなタイ料理、その本場の味をたくさんの方に知っていただきたい!
そのためにはもっとリーズナブルに提供したい、との思いで開店したお店は大人気となり、続いて2号店もオープン、そして次なる3店舗目として2002年11月に国立店がOPENしました。奥様の登美子さんにお話を聞いています。

この地にOPENした理由

私が毎日食べたかったので(笑)お子様が生まれ、ご主人の実家がある国立へ引っ越して来ました。子育ての期間中もタイ料理が食べたかったから、自宅のそばにお店をオープンする事にしました。当時国立にはタイ料理のお店が1件もなく、皆さんが初めて食べるタイ料理が美味しくないと嫌だ!と思いました。

タイ料理の特徴

多種のソース、スパイスをふんだんに使います。他国とは異なる独自の種類・ブレンドとなっています。甘い辛い酸っぱい独特の味付けも特徴です。

新宿のお店との違い

新宿ではランチは行っていませんが、国立は女性のお客様も多く、ランチの街というイメージがあったのでランチ営業を始めました。大人気のランチバイキングはチャーハン、お惣菜4品、手羽先のからあげ、カレー、トムヤムクンスープ、ゴティオ(汁そば)、タピオカのデザート、、フルーツ、お茶やジュースが食べ飲み放題で1時間¥1,000と充実の内容。12時過ぎるとすぐ満席になってしまいます。近隣の方にはテイクアウトも出来ますよ♪

食べ放題です!
食べ放題です!

 

グリーンカレー。トムヤムスープや麺類もあります。
グリーンカレー。トムヤムスープや麺類もあります。

 

お店の自慢のメニュー

・殻ごと食べるソフトシェル(プーニム)の炒め物
味は、黒こしょうとカレーの2種類をご用意しています。
・トムヤムタレスープ
シーフードいっぱいの澄んだスープでどのメニューよりも多くハーブを使用、レモン果汁を加えて仕上げた味は、どこのお店より美味しいと自負しています。タイのしょうが、レモングラス、コブミカンの葉が必ず入ります。
・パッタイ(焼きそば)も人気で、パッタイ+生春巻きは女性に人気の組み合わせです。
大鍋で作り上げるソースはバーンキラオ独自の味。毎年出店している天下市では定番メニューとして販売しています。

ちなみに、最近巷で流行のカオカパオは、本場ではひき肉ではなくお肉をたたいて細かくしたものを使います。当店でもそのスタイルでお出ししています。

バーンキラオ

タイ人の方がよく注文する組み合わせをご紹介すると、
・ソムタム(青パパイヤのサラダ)
・ガイヤーン(鶏もも焼き)
・タイのもち米(細長いもち米を硬めに蒸したものを丸めながら手で食べる)
この3点セットは、日本で言えば定食みたいなものでしょうか。

メニューは全部で80種類。全制覇にチャレンジしたお客様がいらっしゃり、何年かかけて達成され、その後は気分に合わせて好きなものを召し上がっていただけるようになりました。私達もほっとしました(笑)

 

お店のモットー・こだわり

パクチーやカパオ他、各種ハーブはタイからの直輸入。食材は、最近は沖縄でも作られているので取り寄せています。本場そのままのタイの味を、美味しく、少しでも安く、提供したいと思っています。
現地では、欧米人の来訪の増加に伴い辛さが控えめになってきているそうでタイからの留学生の方には、ここのが一番美味しい!と言われています。
初めて召し上がる方にはなるべくお声をかけたり、ご説明をしたいと思っています。割り箸が入っています!と驚かれるお声に見れば、レモングラスだったり(笑)
スパイスの中には硬くて噛めない、食べられないものもあります。また、タイのしょうがは青とうがらしよりも辛く、間違って食べてしまうと大変な目にあいます。毎年4月に、一ツ橋大学の新入生の方に多くご来店いただくのですが、注文時には「辛いの大丈夫ですか?」と聞くようにしています。「タイ料理は美味しい!と」思っていただきたいので、見慣れない物や不安があれば遠慮なくおたずね下さい。ご希望に併せて辛さ等の調節もいたします。

タイ料理に合うお飲み物

タイ料理に一番合うのはやはりシンハービールですね。ラム酒のホントーンもおすすめです。店名の「バーンキラオ」は”酔っ払いの家”という意味です。主人も私も美味しいお酒とタイ料理があれば幸せ!お腹にいる時から食べているせいか、子供もタイ料理が大好きです。

皆さまへのメッセージ

タイ料理は、辛い、スパイシー、等のイメージがありますが、実は全然辛くないメニューも多いです。初めて召し上がる方には辛さの調節もしますのでまずは1度お越しいただいて、私達の愛するタイ料理を味わってみて下さい。下は3歳から上は70歳まで幅広い年代のお客様にいらしていただいています。

オマケ 裏情報

ディナーのみの対応ですが、金曜、土曜日等、店内が混んで座れない際は、姉妹店の「居酒屋とむ」にご来店いただければ同じメニューがオーダーできます。

ご夫妻のタイ料理を愛してやまないお気持ちが熱く伝わって来ました。
私はランチのリピーターですが、バイキングなのにいつも大して量が食べられず毎回悔しい思いをしています(笑)ご家族・友人同士で行って色々オーダーし、シェアして色々な種類を楽しむのがおすすめ!

ある日のテイクアウトランチ♪
ある日のテイクアウトランチ♪

 

700円でお腹いっぱいです。この日は撮影用にお上品な量にしましたが、もっと山盛りにしてもOK!

国立駅からの道のり

基本情報

店舗所在地
東京都国立市東1-6-2 Y's VISION 2F
営業時間
【平日】ランチタイム 11:30~14:00 夜 17:00~23:00
【土・日・祝】 12:00~23:00 *ランチタイムは16:00まで
休業日
月曜日
TEL
042-571-6373
ウェブサイト
http://www.baankirao.com/kunitachi/index.html

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