店舗・スポット紹介
国立駅周辺
-
いつもほっとする味の和菓子を。
三芳野
2023.03.01
一般的な串団子の原料は新粉(米の粉)なのですが、三芳野の餅助だんごはもち米を使用しています。粒々で粘りがあり、注文を受けてから店主の熊谷泰夫さんが焼いてくれます。店頭には「焼いている合間に籠をお持ちになり商品をお選びい…
-
処方箋調剤だけでなく、フェイシャルエステも
くにたち中薬局
2023.02.27
「先日のエステの後、本当に肌の色が明るくなったの」通りすがりにわざわざ足を止め、嬉しそうに店内のスタッフに声をかける人の姿。国立駅の南口から徒歩2分、富士見通りの入り口に程近い場所にある「くにたち中薬局」で見られる光景で…
-
多彩なプログラムを用意!サウナ等充実の施設
ルネサンス国立24
2023.02.25
「”健康的な生活”や”エクササイズ”がもっと日常になってほしい」と話すのはルネサンス国立24の山﨑将人支配人。アメリカでは人口の20%の人が日常的にフィットネスを利用していますが、日本ではたった3%。もっともっと日本人が…
-
牡蠣とワインで大人の時間
ワイン酒場 ぶちバル
2023.01.25
『居酒屋ぶちえらい』『ワイン酒場 ぶちバル』『大衆酒場 しんさく』と国立で3店舗を運営している株式会社ぶちえらい。『ぶちえらい』とは山口県の方言で、“ぶち”はとても、“えらい”は疲れたという意味です。疲れた時にお酒と食事…
-
花と緑に癒される憩いの場
花よろず
2022.12.25
国立の静かな住宅街、庭に遊びに来る鳥の声を聴きながらゆったりとできる「花よろず」。民家を改装したアットホームな雰囲気が魅力のカフェでありながら、フラワーアレンジの教室やブーケのオーダーも受けている素敵な憩いの場です。店主…
-
くにたちの農業に楽しくおいしくふれてみよう
農業まつりとくにたちマルシェ
2022.12.20
国立市の面積約815haのうち、農地は約52ha。農家のみなさんは日々精魂込めて、新鮮野菜・果物の生産に務めています。この営みは、くにたちの美しい自然環境保全にも貢献しています。実りの秋から初冬にかけて、地産…
-
植物の豊かな恵みを暮らしに
葉根茶 -は・ね・ちゃ-
2022.12.19
ハーブティー、ドライフラワー、アロマ、フェアトレード雑貨―「葉根茶(はねちゃ)」は切り花や鉢植えだけに留まらない、植物のセレクトショップです。花や葉、香りを楽しみながら大切な時間をゆっくり過ごす暮らしを提案したいと、国立…
-
人と地域に寄り添うデザイン
アールズデザイン
2022.11.25
国立旧駅舎が描かれている一筆箋をご存知でしょうか?国立の街並みや風景に親しみをもってもらいたいという想いが込められた、「くにたちStyle」(国立ブランド)にも認定された短冊形の便箋です。旧駅舎や市内の書店、文具店でも販…
-
愛されるオムニの味
韓国家庭料理 ソウル家
2022.11.19
今では至るところで目にするようになった韓国料理店ですが、まだ韓国の味がそれほど知られていなかったころから家庭の味を提供し続けているのが、富士見通りにある「ソウル家」。国立の地に店を開いてから23年、韓国出身の申蓮玉さんが…
-
大切な宝石を今のライフスタイルに合わせて
ジュエリーハッセキ
2022.10.25
「ジュエリーハッセキ」があるのは国立駅から5分ほど歩いた、落ち着いた雰囲気の路地。1982年にオーナーの北村明男さんがオープンした、国立で長く愛される宝石店です。店内には大型店ではなかなか見ることができない、目新しいデザ…