oyama
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巧みなゾーニングであらゆる年代が楽しめる公園
矢川上公園
2022.03.13
矢川上公園は、JR南武線矢川駅北口からまっすぐに伸びる矢川通りを北に向かって徒歩5分ほど。さくら通りとの交差点にあるスーパーのすぐ隣。ゆったりとした空間と大きく広がる空に、気分も晴れ晴れとしますよ。 通称「かみ…
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おもてなしの心あふれる隠れ家的和風カフェ
炭火焙煎珈琲 桜乃
2022.02.13
開業は1990年代。棚にずらりと並んだカップから好みのものを選んでコーヒーがいただけるお店。と言えば、市内の方なら、ああ知っている、聞いたことがある、という方も多いはず。店名には炭火焙煎珈琲とありますが、紅茶や抹茶もあり…
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くにたちの歴史・文化にもちょっと寄り道
多摩川サイクリングロード&河川敷公園
2022.01.13
多摩川サイクリングロードは、羽田の海から羽村玉川上水までの約50km。どこを走っても多摩川の豊かな流れと景色を存分に楽しめます。国立市にかかる部分は短いけれど、崖線が作り出す里山の風景、古代遺跡にちょっと寄り道もおすすめ…
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遊びを通して国立を知り国立を好きになる
くにたちカルタ 国立市社会福祉協議会
2021.12.13
「くにたちカルタ」には国立の自然、風景、歴史や暮らし、まちのことが詠まれ、描かれています。従来のカルタにはない「を」「ん」の札も含めて、46組で構成されています。 絵札の裏には、句と絵の作者のお名前と、制作当時…
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心も身体も動かしたくなる公園
谷保第三公園
2021.11.13
富士見台団地建設に伴う区画整理で、1966年7月、国立市富士見台地区に7つの公園ができました。谷保第一から第六までと、矢川上公園です。「谷保」の名は、団地ができる前の地名が、「大字谷保」だったことからつけられました。きし…
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国立市かつての中心地に生まれた鉄道駅
谷保駅
2021.11.01
JR南武線谷保駅は、国立市内にあるJR東日本3駅のひとつで、開業は1929年12月11日。駅開設当時、このあたりは谷保村(現・国立市)の中心をなす地域でした。駅名は、村の名前から。谷保の谷(やつ)には低湿地の意味があり(…
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自然豊かなくにたち南部地域への玄関口
矢川駅
2021.10.19
国立市内にはJR線の駅が3つあります。そのうちのひとつがJR南武線の矢川駅。ほかにお隣の谷保駅、JR中央線の国立駅があり、それぞれに個性的なバックボーンを持っていますから、駅を起点・終点とするそぞろ歩きも楽しいですよ。矢…
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大人の可愛いが詰まった雑貨屋さん
ワイルドローズ国立
2021.10.07
白壁に赤いアクセントとアーチ型の小さな窓。愛らしい外観からも期待がふくらむ雑貨屋さん。開業は2003年。その後、2016年に現在地に移転しました。8坪ほどの店内には、北欧・イタリアをはじめとするヨーロピアンテイストの食器…
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上質でゆとりあるライフスタイルを提案する
nonowa国立SOUTH
2024.05.10
2024年3月27日、JR国立駅南口にグランドオープンした4階建てnonowa国立SOUTHは、見ているこちらの背筋まで伸びそうな、清々しいたたずまい。このJR東日本グループ初の木造商業ビルは、木の持つ揺るぎない重厚感と…
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自転車の新たな可能性と楽しみ方
ジャイアントストア国立
2022.08.13
国立駅南口から富士見通りを西に向かって歩くこと5~6分。左手に世界最大のスポーツサイクルメーカーGIANTの専門店、ジャイアントストア国立が見えてきます。明るくゆったりとした店内に、憧れのスポーツサイクルが並びます。&n…
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持ち寄り分け合って共に育む"可能性の種"
富士見台トンネル
2024.08.27
表も裏もガラス戸なので、店名の通り細長い空間はまっすぐに通りぬけられます。のれんには不思議な記号のようなロゴ。日によって違うお店のようだし・・・ほんとは何屋さん?と思いながら通り過ぎる方も多いかもしれません。そう。ここで…
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くにたち野菜を楽しもう味わおう
くにたち野菜をより身近に
2022.11.30
水と緑のある風景・環境を守り、大地の恵みをもたらしてくれる国立市の農業。新鮮な野菜やくだものを生産者から直接入手できるの直売所やマルシェがあり、秋の収穫祭「農業まつり」は、くにたちの農業の意義を市民に伝え、生産技術向上の…
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誰にでも訪れる日のために気軽に相談できるお店
お仏壇のセレモア 国立南口駅前ブランコ通り店
2022.10.13
JR中央線国立駅南口にほど近いブランコ通りにあるお仏壇のセレモア。コンパクトでおしゃれな仏壇・仏具や、お香、念珠、日常のお線香まで、品揃えも豊富なお店です。ブランコ通りは、白を基調色とするまとまり感のある小路。心惹かれる…
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心配りと品のよさで売るわがまちの八百屋さん
ダイマツ
2023.03.02
JR南武線矢川駅北口ロータリーから、西側に見える“矢川メルカード”のゲートを進みます。突き当たりを少し左に折れた先に新鮮野菜の「ダイマツ」、鮮魚の「魚善」、精肉の「東京ブロミート」と、生鮮品専門の看板が。意外や意外、この…