- 1km
- 2時間
- 徒歩
- 0~5,000円
中央線沿いおかいものコース
国立駅から徒歩15分圏 日々を彩るお買い物へ
国立駅北口からスタートして、雑貨屋さんやパン屋さん、地場野菜のお店をめぐる、くにたちショッピング。昼下がりにぶらり一回り。
所要時間 約3分
国立駅北口に下り立ったら、中央線の高架に沿って立川方面へ。nonowaのウィンドウを眺めながら進めば右手に見えてくるのが雑貨のお店パレードです。
パレード
手作り雑貨とアンティークのお店で名前が「パレード」と聞けば?可愛いもの、素敵な物が行進して来る…そんなイメージが浮かんでワクワクします。どんなお店なのでしょうか?店長の鈴木さんにお話を聞きました。
所要時間 約1分
パレードを出てさらに立川方面へ。歩いて1分もかからず小ぎれいな小道に到着します。
ポッポみち
くねくねと曲がりくねって続く小道は「ポッポみち」と名前がついています。ポッポみちの入り口には線路の一部が。じつはここ、鉄道総合技術研究所への中央線からの引き込み線がかつてあったところなんです。地元の人たちの生活の道にもなっていました。
所要時間 約3分
突き当りまでポッポみちを直進して、左に曲がってさらに1分。左手に見えるのが「古道具LET’EM IN(レットエムイン)」です。100年位前までに作られたアンティークが並んでいて、見てるだけでも心が豊かになります。
古道具LET’EM IN
世界各国、日本・アメリカ・北欧・ヨーロッパ・アジア・南米etc.のモダンな古い家具、アンティークを扱うお店。比較的新しい20~30年前の物から、100年位前までに作られた物や道具を、東京近郊で行われるせり市で仕入れています。「日本には各国の素晴らしい物がまだまだ眠っているんですよ。」とおっしゃる代表の原さんにお話を聞いています。
所要時間 約5分
次は中央線の高架をくぐって、ユニコーンベーカリーへ。アメリカ・イギリスのホームメイド焼き菓子を買いに行きましょう。
ユニコーンベーカリー
外壁を緑に覆われた、あたたかなぬくもりを感じる佇まい。オープン時は、店前の通りから木枠のガラス扉越しに、店内に並ぶたくさんの焼き菓子を眺めることができます。『ユニコーンベーカリー』は今年の10月で3年目を迎える、アメリカ・イギリスのホームメイド焼き菓子のお店です。
所要時間 約1分
最後は朝どれくにたち野菜を取り扱ってるくにたち野菜 しゅんかしゅんかへ。地元の生産者と消費者をつなぐ拠点、それが‘しゅんかしゅんか‘です。
くにたち野菜 しゅんかしゅんか
「近いから、おいしい。近いから、できる。」地元農家さんの畑を目指して、今日も‘しゅんかしゅんか‘のトラックが走ります。今日はどんな野菜があるかしら?