つちのこや

昭和の時代に迷い込んだような細い路地裏を通って、甲州街道へ抜けると、そこには昔懐かしい雰囲気の古い平屋と蔵、そして、草木花に囲まれた広い庭と池のある「やぼろじ」があります。
ここは、江戸時代から続く旧家「本田家」の敷地の一角にあり、空き家だった民家を大家さんからお借りし、改築したシェアスペース。建築家やグラフィックデザイナー、建築工房、造園デザイナーなどさまざまな職能を持った人でシェアして、この場所の維持管理を行っています。

2017年1月、この「やぼろじ」の和室で、「くにたちはたけんぼ」でおなじみのNPOくにたち農園の会が、地域での子育て支援をさらに充実させようと「田畑とつながる子育て古民家 つちのこや」を始めました。スタッフの殆どが子育て中、或は子育て経験者。当事者の当事者による、当事者のための子育て支援スペースです。

■水曜日のわらべうたの、坂野ちえさん

■水曜日のえほんのじかんの、福成まいちゃん

■月・火曜日の韓国家庭料理のランチ「玉ちゃん家」

■木曜日の創作和食ランチ「かっか屋」

「つちのこや」では、月・火は韓国の家庭料理のランチ「つちのこ食堂」、水曜日はわらべうたや絵本を親子でたのしむ「おやこびより」と天然酵母の「おけパン」やさん、木曜日は畑で遊ぶ「はたけびより」、金曜日は誰でも利用出来る「だれのも茶の間」と子どもの造形教室「かくちゃんとつくるちゃん」、土曜日は夜ごはんのお店「玉ちゃんの家」など、曜日ごとに親子を中心にだれでも居心地よく過ごせる時間を用意しています。また、古民家という場所と、やぼろじの入居者や地域の専門家の職能を活かしたワークショップや、教室や団体への貸しスペースなども行なっています(Facebookで日々のイベント詳細が更新されていますので、ご確認のうえお出かけください)。

「おばあちゃんちに来たみたい」。若い人もご年配の人もここに初めて来た人は、必ずと言っていいほど、そう言います。子どもの笑顔と地域の人の温かさに包まれた古民家「つちのこや」。こんな素敵な場所で子育ての時間を過ごすことができたら、ママもパパも今よりもっと笑顔が増えるかもしれません。お互いに助け合って、見守り合って、未来につなげたいですね。

料金:施設使用料(保険代)と飲物代として、大人300円子ども100円(2歳以下無料)がかかります。ただし、NPOくにたち農園の会の会員は無料。

基本情報

店舗所在地
国立市 谷保5119 やぼろじ内
営業時間
曜日によって異なる
休業日
原則日曜日(イベント開催の日も有り)
TEL
kunitachinouen@gmail.com
ウェブサイト
https://www.facebook.com/kunitachihatakenbo/

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