店舗・スポット紹介
雑貨・日用品
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国立に根ざして70年あまりのお花屋さん フルーリストYOSHIGAKI/ワイズワークス2022.04.13
フルーリストYOSHIGAKIは、国立に根ざして70年あまりのお花屋さん。オーナーの吉垣さんは2代目で、生まれたときから国立市で過ごしてきました。店舗奥の作業場では、お客さまから注文のあったフラワーアレンジメントを、吉垣…
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時代の記憶にふれる ANTIQUE JOHN(アンティーク・ジョン)2022.03.19
国立駅からまっすぐに南下し、一橋大学を通りすぎた辺り。時間にすると徒歩10分ほどでしょうか。同じ大学通りなのに、どこかゆったりと静謐な空気が流れ始めます。昔ながらのお蕎麦屋さんが見えてきたら、もうすぐ。交差点の角に佇む三…
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みんなの笑顔(ニコ)の間に ニコノマニマニ雑貨店2022.02.19
JR南武線の谷保駅。国立市の中でも南東に位置するこのエリアには、国立駅周辺とはまた違う、のんびりと静かな空気が漂います。のどかな駅の北口を、線路沿いに東へ。1分ほど歩くと、真っ白な壁とシンプルな横長の看板が現れます。看板…
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“一生もの”に巡り合えるオリーブ雑貨店 ストラーダ・ビアンカ2022.01.01
国立駅の南口から6分ほど歩いた場所に、緑に囲まれた小さな雑貨店があります。ストラーダ・ビアンカは、イタリア中部に位置するトスカーナ地方の食品やキッチン用品、雑貨を直輸入するお店です。店内に一歩入ると、やさしい木の香りにふ…
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開ける前の感動もいっしょに贈りたい ラッピング専門店 Anzu2021.12.07
富士見通りから南側へ一本入った、閑静な住宅街にある「ラッピング専門店Anzu」ショーウィンドウに飾られた華やかなラッピングが目印のお店がオープンしたのは、2016年11月のこと。今年で5周年を迎えました。ゆる…
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まるで「友達の家」のような大学通りの雑貨店 GEORGE’S 国立店2021.11.25
大学通りを歩いていると、黄色い看板「GEORGE’S」が目印のスタイリッシュな建物が現れます。雑貨やカフェなどの個人店が多い国立で、「GEORGE’S 国立店」は16年も前から街に馴染み、愛されているお店です。店内は、キ…
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JR国立駅直結、居心地のいい街のリビング nonowa国立 EAST/WEST2021.11.07
国立駅には中央口とnonowa口という2つの改札があり、いずれも「nonowa(ノノワ)」というショッピングセンターにつながっています。「nonowa」とは「武蔵野のわ(輪・和)」という意味を持つ造語で、JR中央線の三鷹…
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グリーンのある暮らし、はじめよう! KUNITACHI GREEN2021.10.13
大学通り沿いのライフスタイルショップ「GEORGE’S 国立店」の二階に、室内で楽しむグリーン(観葉植物)と雑貨のお店「KUNITACHI GREEN」が、2021年10月15日にオープンしました。階段を上がると、まるで…
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大人の可愛いが詰まった雑貨屋さん ワイルドローズ国立2021.10.07
白壁に赤いアクセントとアーチ型の小さな窓。愛らしい外観からも期待がふくらむ雑貨屋さん。開業は2003年。その後、2016年に現在地に移転しました。8坪ほどの店内には、北欧・イタリアをはじめとするヨーロピアンテイストの食器…
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数少ない、気持ちよく買い物ができる老舗 くらしの陶器 やま芳2021.06.11
目的もなく、フラフラ~っとお店に入ったら目が合った…よいモノとの出合いは案外こういうときに起こったりしませんか?昭和ムード漂う、約半世紀も続くやま芳は、そんな予感がするお店です。上から下までびっしりと並べられた器たち。ま…