店舗・スポット紹介
雑貨・日用品
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まずは立ち寄って手に触れて
和洋アンティーク食器と紅茶の店 古轍
2022.08.17
まず目に入るのは、普段づかいにもしたいアンティーク食器たちのワゴン。良質なのにお手頃価格がうれしくて、つい見入ってしまいます。和食器7、洋食器3ほどの比率でしょうか。江戸時代から現代までの有名無名の作家たちの抹茶碗、塗り…
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自転車の新たな可能性と楽しみ方
ジャイアントストア国立
2022.08.13
国立駅南口から富士見通りを西に向かって歩くこと5~6分。左手に世界最大のスポーツサイクルメーカーGIANTの専門店、ジャイアントストア国立が見えてきます。明るくゆったりとした店内に、憧れのスポーツサイクルが並びます。&n…
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自転車の可能性とワクワク感を伝えてくれる
カルマックス タジマ
2022.07.13
JR南武線谷保駅北口から徒歩3分。おしゃれな小径自転車や生活自転車が並び、スタッフがいつも熱心に整備作業をしている…カルマックスタジマはそんな自転車屋さん。 そもそもカルマックスって何語?どんな意味?店名がずっ…
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歴史と未来が共存する、新たなメガネショップへ
くにたちメガネ
2022.07.01
国立駅の南口からほど近い富士見通りで、1964(昭和39)年から営業を続ける「くにたちメガネ」。国立エリア初のメガネショップとして約60年の歴史を持ち、地元の方たちに愛されるお店です。約3年前には、店内を全面改装リニュー…
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大事にされたものを次の人へ繋ぐ
Rush
2022.06.25
国立駅南口から線路沿いを立川方面に3分ほど歩き、国立音大付属幼稚園を左に曲がったエリアは、住宅と店舗が混ざり合い、思わぬ場所に個性的な店舗があります。その中でも建物のエントランスを少し入った、プライベートな空間にあるのが…
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この街をおしゃれな自転車で快適に走ろう
くにたちCYCLE
2022.06.13
歩くより速く、車よりゆっくりと進む自転車。日差しや風、沿道の音やにおいを感じながら走れば、新しい発見もありそうな…この心地よいスピード感こそが自転車の醍醐味。 創業1979年のくにたちCYCLEは、国立駅から徒…
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国立に根ざして70年あまりのお花屋さん
フルーリストYOSHIGAKI/ワイズワークス
2022.04.13
フルーリストYOSHIGAKIは、国立に根ざして70年あまりのお花屋さん。オーナーの吉垣さんは2代目で、生まれたときから国立市で過ごしてきました。店舗奥の作業場では、お客さまから注文のあったフラワーアレンジメントを、吉垣…
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時代の記憶にふれる
ANTIQUE JOHN(アンティーク・ジョン)
2022.03.19
国立駅からまっすぐに南下し、一橋大学を通りすぎた辺り。時間にすると徒歩10分ほどでしょうか。同じ大学通りなのに、どこかゆったりと静謐な空気が流れ始めます。昔ながらのお蕎麦屋さんが見えてきたら、もうすぐ。交差点の角に佇む三…
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みんなの笑顔(ニコ)の間に
ニコノマニマニ雑貨店
2022.02.19
JR南武線の谷保駅。国立市の中でも南東に位置するこのエリアには、国立駅周辺とはまた違う、のんびりと静かな空気が漂います。のどかな駅の北口を、線路沿いに東へ。1分ほど歩くと、真っ白な壁とシンプルな横長の看板が現れます。看板…
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“一生もの”に巡り合えるオリーブ雑貨店
ストラーダ・ビアンカ
2022.01.01
国立駅の南口から6分ほど歩いた場所に、緑に囲まれた小さな雑貨店があります。ストラーダ・ビアンカは、イタリア中部に位置するトスカーナ地方の食品やキッチン用品、雑貨を直輸入するお店です。店内に一歩入ると、やさしい木の香りにふ…