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長く使える、行き届いた名品ばかりです
Musubi
2019.03.04
手放そうにも手放せない、年季の入った道具をあなたはいくつ持っていますか?見た目やネームバリューにとらわれず、暮らしにしっかり根付くものを集めたお店、それがmusubiくらしのどうぐの店です。ピカピカに磨かれたガラス張りの…
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くにたち名物のくににゃんどら焼き是非!
御菓子調進所 一真菴
2019.03.01
一年を通して味わえる「くにたち最中」や「どら焼き」、月ごとの生菓子、季節ごとの生菓子など、御菓子調進所 一真菴は、本物の味を気軽に味わえるお店です。この本店以外にも、富士見通り店(国立市中1-16-72)もあります。一真…
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西洋のアンティーク雑貨、古着のお店
レッドバロウ駅前店
2019.03.01
イギリス・フランスなどのアンティーク雑貨をお手頃価格で紹介するお店です。店内には、ありとあらゆるアイテムが並び目移りします。食器一つとっても種類が豊富で色々な中から選ぶ事ができ、さらにアンティークとしてはうれしいお値段の…
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使い心地抜群!自然栽培綿のお店。
たとぱに
2019.03.01
2003年1月国立市東 大学通りにOPEN2013年現在の国立市北の店舗に移転自然栽培の綿カーテン、メキシコの伝統的な手織物のラグ、ネパールの手漉き紙など、自然素材のインテリア用品を取り扱っています。二階建てを木の風合い…
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かわいいボタンやアンティーク雑貨がたくさん!
Christmas Rose(クリスマスローズ)
2019.03.01
国立に開店して19年。ヨーロッパから直輸入した雑貨はもちろんだが、お店として力を入れているのは手芸用品。布、ボタン、レース、様々なパーツやモチーフetc… 手作りのための素材を豊富にとり揃えている。ここ、クリスマスローズ…
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大きな本屋さんでは出会えない本に巡りあう
ユマニテ書店
2019.03.01
旭通り商店街をまっすぐ進んでいくと、古本のいい香りが。誘われるように店内に入ると四方を本に囲まれ、さながら不思議の国に迷いこんだアリスのような気分に。何かきっとお宝があるはずと見て回ると、ありました!「銀河鉄道の夜(宮澤…
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きっと大切な人への贈り物が見つかる
黄色い鳥器店
2019.03.01
今年で開店11年目を迎える「黄色い鳥器店」は、作家オリジナルの器や日用雑貨などを取りそろえた魅力的なセレクトショップです。店内に入ってまず目に入るのは、お店の中ほどにあるオープンスタイルのキッチンカウンターで、ここでお客…
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JR中央線沿いエリア(国立駅周辺)
中央線沿いおかいものコース
2019.02.01
国立駅から徒歩15分圏 日々を彩るお買い物へ国立駅北口からスタートして、雑貨屋さんやパン屋さん、地場野菜のお店をめぐる、くにたちショッピング。昼下がりにぶらり一回り。JR国立駅→パレード所要時間 約3分国立駅北口に下り立…
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やっぱりマロニエのケーキが食べたい!
マロニエ
2018.08.09
「日本人の体質に合わせた味覚の追求。四季や温度の変化激しい気候を考えて、毎日、取り組んでいます」とオーナーシェフの大石修さんが言う洋菓子店マロニエ。くにたち野菜フェアの際には地野菜を取り入れて「里いもモンブラン」などを限…
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国⽴の⾹り⽴つ⽇本茶をたずねて
時⽥園本店
2018.07.13
⽢みとコクのある深蒸し茶をオリジナルのブレンドで⽩い湯呑み茶碗に揺れる深い緑⾊のお茶。時⽥園の深蒸し茶(ふかむしちゃ、と読みます)は、国⽴の新緑の街並のイメージにぴったり合う⽇本茶です。⾊が濃いから、独特の苦味を想像して…
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くにニャンストラップや駅舎グッズ販売も
くにたち金文堂
2018.06.23
国分寺市で育った忌野清志郎さんが、若い時に画材を買いに通った「くにたち金文堂」。1951年に創業した国立市駅前大学通りの老舗文具・画材店です。「元々は祖父が都心で画材業をしていました。その後、現在の白十字さんの場所に一橋…
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市内農家が丹精込めて育てた酒米で
誕生!国立の酒 谷保の粋
2017.09.04
谷保天満宮でお祓いを受けた種もみを国立市内の農家が丹精込めて育てた天神米で造ったお酒です。1,800ml 2,300円(税込)720ml 1,200円(税込)国立酒商組合の加盟店のお酒屋さんにて、2017年9月6日から販…