ニュース・トピックス
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海沿いにあるようなライフスタイルショップ
GREEN ROOM
2023.03.20
肩の力が抜けるような、着心地のよいおしゃれな服__ライフスタイルの変化と共に今では当たり前になったファッションの形ですが、それにいち早く注目し、提案してきたお店が国立にあります。お店の名前は「GREEN ROOM」。今年…
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市内四カ所で点灯
くにたち桜ライトアップ 2023
2023.03.14
くにたち桜ライトアップ 2023は、いただいたご協賛により実施いたしました。国立商工振興(株)セレモアホールディングス(株)国立駅前大学通り商店会保科理容室ニッポー設備(株)(株)カンテック(有)萩観光アトム広告企画(有…
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おいしさと健康を届けて半世紀
東ブロミート
2023.03.02
矢川メルカード商店街の一番奥にある生鮮食品専門の3店。こんなふうに青果、魚、肉の生鮮専門店が隣り合っている例は全国でも数少ないのだとか。同時期に開店して半世紀。その奥に広がる都営富士見台4丁目アパート(旧・矢川北アパート…
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うなるうまさ。天然インドマグロをここで入手
魚善
2023.03.02
ガラスケースに並ぶ魚に、思わず「美しい!」。素人目にも、「いいお魚に違いない」と思わせてくれる姿です。「朝3時起きで、豊洲まで仕入れに行っています。うちでは海魚を中心に20~30種扱っています」と、二代目店主の菊地英明さ…
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心配りと品のよさで売るわがまちの八百屋さん
ダイマツ
2023.03.02
JR南武線矢川駅北口ロータリーから、西側に見える“矢川メルカード”のゲートを進みます。突き当たりを少し左に折れた先に新鮮野菜の「ダイマツ」、鮮魚の「魚善」、精肉の「東京ブロミート」と、生鮮品専門の看板が。意外や意外、この…
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くにたちビールはこちらのお店
近所の酒屋さん 広島屋
2023.02.28
富士見台第一団地商店街むっさ21の一角にある『近所の酒屋さん広島屋』。1963年に学園通りで創業し、富士見台団地の入居が始まった1965年、現在地に移転。以来、街や団地の移り変わりを見守りながら、ここで営業を続けています…
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処方箋調剤だけでなく、フェイシャルエステも
くにたち中薬局
2023.02.27
「先日のエステの後、本当に肌の色が明るくなったの」通りすがりにわざわざ足を止め、嬉しそうに店内のスタッフに声をかける人の姿。国立駅の南口から徒歩2分、富士見通りの入り口に程近い場所にある「くにたち中薬局」で見られる光景で…
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多彩なプログラムを用意!サウナ等充実の施設
ルネサンス国立24
2023.02.25
「”健康的な生活”や”エクササイズ”がもっと日常になってほしい」と話すのはルネサンス国立24の山﨑将人支配人。アメリカでは人口の20%の人が日常的にフィットネスを利用していますが、日本ではたった3%。もっともっと日本人が…
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牡蠣とワインで大人の時間
ワイン酒場 ぶちバル
2023.01.25
『居酒屋ぶちえらい』『ワイン酒場 ぶちバル』『大衆酒場 しんさく』と国立で3店舗を運営している株式会社ぶちえらい。『ぶちえらい』とは山口県の方言で、“ぶち”はとても、“えらい”は疲れたという意味です。疲れた時にお酒と食事…
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三浦祐太朗さん寄稿
国立市観光大使コラム「どんど焼きの思い出」
2023.01.06
市報くにたち令和5年1月5日号に、国立市観光大使の三浦祐太朗さんにコラムを寄稿いただきました!PDFでご覧になりたい方はこちらの市役所のホームページをどうぞ。https://www.city.kunitachi.toky…
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花と緑に癒される憩いの場
花よろず
2022.12.25
国立の静かな住宅街、庭に遊びに来る鳥の声を聴きながらゆったりとできる「花よろず」。民家を改装したアットホームな雰囲気が魅力のカフェでありながら、フラワーアレンジの教室やブーケのオーダーも受けている素敵な憩いの場です。店主…
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くにたちの農業に楽しくおいしくふれてみよう
農業まつりとくにたちマルシェ
2022.12.20
国立市の面積約815haのうち、農地は約52ha。農家のみなさんは日々精魂込めて、新鮮野菜・果物の生産に務めています。この営みは、くにたちの美しい自然環境保全にも貢献しています。実りの秋から初冬にかけて、地産…
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2022年12月17日 放送分
テレ東 アド街で紹介されたお店一覧
2022.12.19
画像提供:国立市2022年12月17日(土)に放送された出没!アド街ック天国(国立編)に登場したお店の一覧です。下記のお店の一部が掲載された「くにニャン歩MAP」のPDFはこちらからご覧ください。1位 大学通り2位 国立…
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植物の豊かな恵みを暮らしに
葉根茶 -は・ね・ちゃ-
2022.12.19
ハーブティー、ドライフラワー、アロマ、フェアトレード雑貨―「葉根茶(はねちゃ)」は切り花や鉢植えだけに留まらない、植物のセレクトショップです。花や葉、香りを楽しみながら大切な時間をゆっくり過ごす暮らしを提案したいと、国立…
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あなたのカメラで国立市の魅力発見!
第9回くにたち写真コンテスト 結果発表!
2022.12.15
ご挨拶国立市観光まちづくり協会 理事長 桂 耕史2022年12月15日この度、当協会主催の「第9回くにたち写真コンテスト」に大変多くの市民の皆様から、まちの個性を表現した素晴らしい作品をお寄せいただき、心より感謝申し上…
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くにたち野菜を楽しもう味わおう
くにたち野菜をより身近に
2022.11.30
水と緑のある風景・環境を守り、大地の恵みをもたらしてくれる国立市の農業。新鮮な野菜やくだものを生産者から直接入手できるの直売所やマルシェがあり、秋の収穫祭「農業まつり」は、くにたちの農業の意義を市民に伝え、生産技術向上の…
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人と地域に寄り添うデザイン
アールズデザイン
2022.11.25
国立旧駅舎が描かれている一筆箋をご存知でしょうか?国立の街並みや風景に親しみをもってもらいたいという想いが込められた、「くにたちStyle」(国立ブランド)にも認定された短冊形の便箋です。旧駅舎や市内の書店、文具店でも販…
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愛されるオムニの味
韓国家庭料理 ソウル家
2022.11.19
今では至るところで目にするようになった韓国料理店ですが、まだ韓国の味がそれほど知られていなかったころから家庭の味を提供し続けているのが、富士見通りにある「ソウル家」。国立の地に店を開いてから23年、韓国出身の申蓮玉さんが…
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暮らしを彩るインテリアとリフォームの専門店
ユアーズ
2022.11.01
谷保駅から3分ほど歩いた商店街に、1976年(昭和51年)から変わらず佇むのがインテリアとリフォームの専門店「ユアーズ」。トレードマークの赤いテントは、地元の人にとってはお馴染みかもしれません。店内では、カーテンやカーペ…
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大切な宝石を今のライフスタイルに合わせて
ジュエリーハッセキ
2022.10.25
「ジュエリーハッセキ」があるのは国立駅から5分ほど歩いた、落ち着いた雰囲気の路地。1982年にオーナーの北村明男さんがオープンした、国立で長く愛される宝石店です。店内には大型店ではなかなか見ることができない、目新しいデザ…